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PROJECT 01

挑戦を積み重ね、未来を切り拓く。
若手・先輩社員が語る建設プロジェクトの裏側

PROJECT

鉄鋼の総合商社として業界を牽引してきた小野建株式会社。
その歴史の中で鉄骨工事では確かな実績と信頼を築き上げ、2025年、同社は過去最大規模のビッグプロジェクトに踏み出した。福岡の再開発事業である「天神ビッグバン」の工事事業として、鉄骨工事(二期目)に着手したのだ。複雑に絡み合う大規模工事の管理業務。莫大な費用が動くことはもちろん、関係者間でのやり取りや調整ひとつで工期が大きく変動するため、まさに小野建の名を刻む重大プロジェクトだった。
現場管理としてメインで工事に携わった齋藤憲斗。そして、その活躍を陰で支えた上司の今浪洋一と営業の最前線で奮闘した大野誠也。異なる立場から関わった三人の視点から、このプロジェクトの舞台裏を追う。

新たな挑戦
― 大規模プロジェクトへの抜擢

近年、小野建では「天神ビッグバン」をはじめとした大規模再開発に携わる機会が増えている。その中で新たに受注したのが、福岡市・天神地区に建設される天神ビジネスセンター(仮称)の鉄骨工事だ。
そして2期目を迎えるにあたり、現場管理・工程管理を任されたのが建設事業部の齋藤(入社4年目)である。
巨大な建物の骨格を支える責任は大きい。判断や行動が工期や品質に直結するだけにプレッシャーも大きいが、それ以上に成長の糧となる現場だった。

PROJECT

右も左もわからない
新たなチャレンジ ― 学びの連続

「齋藤を抜擢したのは、現場全体を経験してもらうためですね。まずは材料の勉強をさせようと考えていましたが、良いタイミングでプロジェクトの話をいただいたので、すぐに声を掛けました」と同じく同プロジェクトの上司として業務を担当した今浪が語る。
齋藤が任されたのは、右も左もわからないまま挑む大規模工事の現場管理だった。今浪は最初の足がかりだけを与え、あえて細かく指示は出さなかった。自ら判断し動くことで、管理業務の全体像を学び取ってほしいと考えていたからだ。
そして齋藤は職長として、発注者であるゼネコンや協力業者と日々打ち合わせを重ねた。天神中心部という環境もあり、材料搬入のタイミングや車両の調整、工程の干渉を避けるための調整が欠かせなかった。
「最初は不安ばかりでしたが、先輩方のフォローがあり、想像以上に安心して業務を進められました。知識を増やす良い経験になりました」と齋藤は振り返る。現場では常にメモを取り、不安や疑問点はその都度先輩に相談。小さな積み重ねが、現場を円滑に進める力になったのだ。

PROJECT

想いを込めた挑戦
― 天神を代表する建物に携わる
誇りと段取りの工夫

「福岡天神を代表する建物になるからこそ、竣工後に“自分が携わった”と胸を張れるよう全力で臨みました」と齋藤は語る。天神ビジネスセンターは「天神ビッグバン」を象徴する再開発プロジェクトであり、鉄骨工事は会社にとっても挑戦的な案件。若手にとっては、大規模工事ならではの成長の場でもあった。
現場では正確な施工をする為に、協力会社との信頼関係が欠かせない。そのため齋藤は常に挑戦と学びを繰り返した。その姿に、上司の今浪も「率直に質問し、吸収する姿勢が良かった」と評価する。
また、齋藤が特に意識したのが「段取り」だ。「現場は“段取りが8割”。しかも“生き物”のように変化するんです」と語る。タブレットや工程管理ツールで情報を共有し、毎朝の打ち合わせで作業員と動きを確認することで、ミスを防ぎ現場を安定させた。
「建設現場において入社4年目はまだ若手。日々多忙な中でもよく乗り越えてくれたと思います」と今浪も称賛を送った。

PROJECT

社内連携と成長
― 材料チームへの感謝と100人の職人をまとめた経験

天神ビジネスセンターの大規模プロジェクトを支えたのは、現場だけでなく社内の鉄骨材料チームとの連携でもあった。齋藤は「材料チームには感謝しかありません。お願いすると、いつも早急に対応してくれました」と振り返る。
一方で、最も苦労したのは100人を超える職人をまとめることだった。当初の齋藤は人前で話すのが得意ではなく、協力業者への声かけにも戸惑った。打ち合わせでも最低限の発言にとどまり、自分の考えを十分に伝えられなかったという。
そこで齋藤は、メールや電話に加えて工程管理ツールを活用し、進捗や資材を確実に共有できる仕組みを整備。加えて、日々の会話を欠かさず重ね、作業の優先順位に食い違いがあれば、丁寧に説明し相手の意見に耳を傾けた。こうした積み重ねによって突発的な工程変更にも柔軟に対応できるようになり、やがて「現場を動かすコミュニケーション力」が自分の武器へと変わっていったのだ。
工事管理を担う若手とそれを支える上司、営業担当による大規模プロジェクトへの挑戦。小野建に大きな実績をもたらすこの事業は、三人のような高い志をもつ従業員によって支えられている。

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就活生へのメッセージ MESSAGE

齋藤 憲斗(現場管理)

建物が日々立ち上がっていく姿を一番近くで感じられるのが、この仕事の面白さです。入社当初は右も左も分からず人と話すのも得意ではありませんでしたが、多くの職人さんや先輩と関わる中で少しずつ自信を持てるようになりました。学生の皆さんには、今しかできない経験を思い切り楽しんでほしいと思います。そして社会人になったら、元気とやる気を持って挑戦してください。新しい仲間と共に働けることを心から楽しみにしています。

今浪 洋一(上司)、大野 誠也(営業)

若いうちはどうしても後悔が多いものです。だからこそ、日々を大切に過ごしてほしいと思います。
今の時代は、私たちの親世代とは全く違う環境や戦いがあるでしょう。その中でも、仕事も人生も「楽しい」と感じられるように、自分なりに挑戦してほしい。後悔のない一日一日が、将来必ず自分の力になるはずです。

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